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[〖全年龄〗] 【原创首发】AMNESIA CROWD アリスNET 特典ミニドラマCD「たしかな想い出」(CV.柿原徹也)【台本听写+翻译】【附文本下载】

Nev-As 该用户已被删除
发表于 2013-5-15 15:20:32 |阅读模式
R0I1NDY=YQFPW
本帖最后由 Nev-As 于 2013-5-15 15:39 编辑 [j]YQFPW RKG1IH[/j]
[j]YQFPW RKG1IK[/j]

[j]YQFPW RKG1IS[/j]AMNESIA CROWD アリスNET特典 オリジナルミニドラマCD「たしかな想い出」(CV.柿原徹也)

[j]YQFPW RKG1IS[/j]
[j]YQFPW RKG1HM[/j] BK01.jpg

[j]YQFPW RKG1I9[/j]↑↑感谢A娘大大扫的BK↑↑
[j]YQFPW RKG1HY[/j]
[j]YQFPW RKG1J7[/j]【CAST】
[j]YQFPW RKG1HS[/j]シン:柿原徹也
[j]YQFPW RKG1IS[/j]

[j]YQFPW RKG1I8[/j]这是AMNESIA CROWD的迷你广播剧CD。【废话
[j]YQFPW RKG1HV[/j]说是迷你可是怎么觉得比起其他店头的特典CD长那么多[j]YQFPW RKG1HS[/j]

[j]YQFPW RKG1IG[/j]于是也是在网上搜了搜看见AMC的其他广播剧都有人翻了,但是就是这个没人翻,然后这里就拿来听写翻译了~ヽ(′▽`)/[j]YQFPW RKG1IJ[/j]
[j]YQFPW RKG1IH[/j]
整张CD就是在讲Shin在整理行李的时候看到女主的日记于是就想起各种各样的回忆了,是从一月到十二月的回忆,嗯[j]YQFPW RKG1J8[/j]
[j]YQFPW RKG1IM[/j]
于是附上A娘大大压的CD下载地址~/w\:
[j]YQFPW RKG1IN[/j]http://www.otomedream.com/thread-698454-1-1.html
[j]YQFPW RKG1HL[/j]
[j]YQFPW RKG1HS[/j]有各种不完善的地方请亲喷,欢迎纠错/w\
[j]YQFPW RKG1I8[/j]
[j]YQFPW RKG1HR[/j]-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

[j]YQFPW RKG1HO[/j]
シン:AMNESIA CROWD アリスNET スペシャルセット ミニドラマCD 「たしかな思い出」

[j]YQFPW RKG1IL[/j]
シン:「いってらっしゃい、気を付けてな。」
[j]YQFPW RKG1IK[/j]
シン:アイツが角を曲がるところまで見送ってから、俺は、部屋に戻った。引越しの荷解きも、いよいよ大詰めだ。これが終われば、ようやく二人きりの生活を始められる
シン:一番手近のダンボールを開けると、昔、アイツの部屋で見た小物と文庫本ぐらいの大きさの日記帳が入っていた。アイツに日記をつける習慣があること、俺は全く知らなかった。幼馴染て言っても、全部を知ってるわけじゃないからな。そう思うと、少し悔しいけど、その反面、これから始まる、アイツとの生活への楽しみもまずい
シン:日記帳の表紙に記された年号は、俺がアイツと結ばれたその翌年のものだった。この一年は、全ての日数を恋人として過ごした最初の一年
シン:アイツは今、近くのコンビニに買出しに行っている。鬼の居ぬ間に、なんて言ったら、機嫌を損ねてしまうだろうか
シン:手に取ってページをめぐると、アイツらしい文字が目に飛び込んできた

[j]YQFPW RKG1IF[/j]
シン:一月一日
   新しい年の始まり
   今日は、シンと初詣に行った
   去年とは違う、二人だけの初詣
   今年も、たくさんの思い出を
   シンと作れますように

[j]YQFPW RKG1I1[/j]
シン:「結構時間かかったな。なあ、何でこんな早い時間にしたんだよ。昨日遅くまで起きてたんだから、朝ぐらいゆっくりしてもよかったんじゃないの。それとここ、縁結びの神社だろう?お前勘違いしてたりしないよな?」
シン:「へえ、欲しいものって何?」
シン:「うん?あれ?結び守りってヤツ?ピンクと緑とあるけど……まぁいいや、ちょっと待ってろ。ほら、お前はピンク、俺は緑の方を持っていればいいんだろう。お前の考えてることなんて、お見通しなんだよ、バーカ。」
シン:「っ…!そんな嬉しそうな顔すんな、可愛いだろ。」
[j]YQFPW RKG1IQ[/j]
シン:二月十四日
   今日は、バレンタインデー
   毎年渡していたけど、今年はやっぱり
   少し緊張する
[j]YQFPW RKG1IJ[/j]
シン:「何?どうしたの?そんなに改まって。あのさ、今日が何の日かなんて、誰でも分かると思うんだけど。いいから、後ろに隠してるそれ、早く出して。」
シン:「トリュフか?へえ、ちゃんと作れてんじゃん。これ、お前の手で食べさせて。」
シン:「はあ?なんで今更恥ずかしがるんだよ?ほら、早く。」
シン:「うん、美味い、もう一個。」
シン:「なあ、でもちょっと甘いかな。ねえ、こっちもちょうだい。ちゅ…ん…あ…うんっ…逃げんなよ。…ん…ちゅ…あは…こんなんじゃ足りないんだよ、もっと、ゆっくり味あわせて。」

[j]YQFPW RKG1HS[/j]
シン:三月十三日
   受験勉強や入試があって
   シンとはなかなか会えていない
   ちょっと寂しいけど、シンが頑張ってるから
   私も頑張ろう

[j]YQFPW RKG1J5[/j]
シン:「あっ、お前これからバイトだよな?明日の予定は?無ければ出かけるから、行きたい場所考えといて。好きなとこ、連れてってやる。」
シン:「何でって、明日はホワイトデーだろう?普通忘れないんじゃないの、そういうこと。」
シン:「ああ、結果?合格。朝、結果見てきて、さっき合格通知も届いた。んま、当然だな。ホワイトデーのこともあるけど、会えなかった分、明日からどこでも付き合うから。本当のこと言うと、ちゃんと時間を作って、お前の喜ぶようなことしてやりたかったんだけど、でも、これからはずっと、一緒に過ごせる。あぁ、ダメだ。お前の声聞いたら、明日まで待たなくなった。今日何時に下り?終わった頃、迎えに行く。」
シン:「うん、分かった。それじゃ、また後でな。」
[j]YQFPW RKG1J2[/j]
シン:四月五日
   シンの入学式
   今年からは、シンも同じ大学なんだと思うと
   嬉しい反面、不思議な感じ

[j]YQFPW RKG1IM[/j]
シン:「なあっ、本当に来たのかよ。今日、講義もバイトもないんだろう?まあ、俺も会いたかったけどさ。ああ、このスーツ?お袋が見立ててくれたんだよ。」
シン:「お前、それ褒めすぎだろ。ま、でもサンキュ、お袋にも伝えとく。なあ、お祝いって何するか決まってんの?なら、お前の家に行きたい。最近、外に出てるほうが多かったし、今日は家で、二人きりになりたい。な?いいだろ?」

[j]YQFPW RKG1HY[/j]
シン:五月六日
   シンと初めての旅行
   久しぶりに一緒に過ごせて
   とっても嬉しかった
   帰りの新幹線
   ずっと寝ちゃって
   シンに、悪いことをしたな

[j]YQFPW RKG1IA[/j]
シン:「はあー、いつまでこの生殺しみたいな状態が続くんだよ。結構やばいな。この安心しきった寝顔と、密着だ。新幹線乗って、十分もしないうちに寝るとか、どんだけ寝つきがいいんだよ。寝てるお前に、俺が何もしないと思ってんだろうな。そこまで飢えてるつもりないけど、この状態は、マジでやばい。一回起こすか、いや、でももう少し、見ていたい気もするっていうか。」
シン:「なっ、って!ちょっと!これ以上動くな!近い!近いから!くっそ!何の拷問だよ?」

[j]YQFPW RKG1IQ[/j]
シン:六月二十一日
   突然土砂降りになって
   シンも私も、びっくりした
   シンの家で、少し休ませてもらった

[j]YQFPW RKG1HX[/j]
シン:「はあー、今日は本当散々だったな。それにしてもあのバイク、飛ばすすぎだろ。おかげでびしょ濡れじゃないか。」
シン:「なあ、服、そこに掛けとけば乾くと思う。って、お前それ…いや、俺が用意したんだから、当たり前か。その、お前が着ると、何か…うっ…ちょっと、こっち来て。」
シン:「やっぱりお前、俺の腕の中に、すっぽり収まるんだな。こうしてると、何か安心する。」
シン:「うっ、コーラ、暴れんな!ダメ、雨にあったて冷えたからさ。少しだけ、暖めてやるよ。な?」
[j]YQFPW RKG1IK[/j]
シン:七月十五日
   海の日に因んで
   シンと、海に出かけた
   あんなに広いところに
   たった二人きりなんて
   贅沢だなって思った

[j]YQFPW RKG1J7[/j]
シン:「ねえ、何やってんの?」
シン:「うっ…『シンの…』って…何で消すんだよ?俺へのメッセージ?恥ずかしいって、恥ずかしがることなんて無いだろう。いいから、もう一回…」
シン:「分かった。じゃあ、後ろ向いてるから。」
シン:「うん?書けた?じゃあ、見るよ?」
シン:「なあ、俺、お前の声で、この大好きって聞きたいんけど。嫌だ、お前が言うまで帰らない。早く言ってよ。」
シン:「って!どこ行くんだよおい!待って!逃げるな!」

[j]YQFPW RKG1HU[/j]
シン:八月一日
   この日になると
   異様に肌寒かった
   去年の夏のことを思い出す
   今年は例年通りの暑さで
   気温も、30度を超えた
   この先も多分、あんなに寒い夏は
   やって来ないと思う

[j]YQFPW RKG1IZ[/j]
シン:「そう言えば、お前が退院して、あのことがあって、もう一年になるなあ。何だかあっという間だな、一年って。これからもお前のこと、大事にするよ。もうお前のこと、誰にも、傷付けさせたりしないから。お前は、俺がずっと守るよ。」

[j]YQFPW RKG1I0[/j]
シン:九月二十七日
   文化祭のステージに向けて練習してたら
   帰りが結構遅くなった
   シンと連絡とったら
   まだ、大学にいるみたいだったから
   一緒に帰ってきた
[j]YQFPW RKG1J8[/j]
シン:「遅くまでお疲れ。お前頑張るな。ほかのヤツら、もう帰ったんだろう。あんまり無理するなよ。」
シン:「うわ、結構暗いな。転けないように気をつけろよ。って、何でさっきから、服の裾引っ張ってんの?お前、もしかして怖いの?ふんー、強がるなって。うっ…!ねえ、ここで一人になるのと、俺に襲われるのと、どっちがいい?ふっ、なんて冗談だよ。どうしても遅くなるようだったら、連絡くれたら迎えに行くから。んまっ、俺も何するか分かんないけどな。」

[j]YQFPW RKG1IX[/j]
シン:十月二十六日
   今日は、文化祭二日目
   練習してきたバンドの演奏も
   無事成功した
   ステージからシンを探したら
   後ろの方で、見ていてくれていた
   来てくれて、すごく
   心強かった

[j]YQFPW RKG1IZ[/j]
シン:「お疲れ。練習の成果、ちゃんと出すたんじゃないの?何か、お前のファンみたいのもいるみたいだし。あの金髪の、いかにも軽そうなヤツとかさ。あれ誰?先輩?ふんー、肩に手なんか置いたりして、結構親しげな感じだったよな。」
シン:「っ、今の笑うとこじゃないだろう。お前が他のヤツに触れられてるのを見て、何も思わないわけない、嫉妬してるに決まってるだろう。お前鈍いんだよ。最近、ますます綺麗になったし。うっ、何でもない。そろそろ行くぞ!模擬店、回りたかったんだろう。」
[j]YQFPW RKG1IE[/j]
シン:十一月三十日
   シンの、誕生日
   サプライズを企画するのは
   初めてだったけど
   喜んでくれて
   よかった

[j]YQFPW RKG1I6[/j]
シン:「今日は楽しかった。正直、文化祭で忙しくて、忘れてそうだなって思ってだから、驚いた。いつもならすぐ顔に出るのに、よく隠し通すだな。」
シン:「ああ、文化祭で、バタバタしてんだろうなって思ってた。あぁ、もう着いたのか。プレゼント、サンキュな。最後にもう一つ、欲しいものあるんだけど。キス、してよ、お前から。ほら、待ってるから、早く。あのさ、焦らしてるつもり?」
シン:「恥ずかしいって、今日ぐらい聞いてくれてもいいんじゃないの?まぁでも、してくれないなら、奪い行くだけだし。」
シン:「うっ、うんっ…!…ん…うっ…ちゅ…はぁ、お前、何でそんな可愛すぎるの?ねえ、俺、やっぱり今日は、お前と一緒にいたい。明日、お前も休みだろう。俺の言ってる意味、もちろん分かるよな。」

[j]YQFPW RKG1HX[/j]
シン:十二月二十四日
   バイト終わりに、シンと合流して
   家でパーティーをした
   イルミネーションとか、イベントも捨てがたいけと
   二人だけでクリスマスって言うのも
   素敵だなって思った

[j]YQFPW RKG1I1[/j]
シン:「何か雰囲気に乗せられて、ホールケーキにしたけど、二人だと食べきれないよな、普通に考えて。来年は、ちゃんと考えないとな。」
シン:「え?何?その意外そうな顔。来年のクリスマスのこと考えるなんて、気が早いってこと?んまっ、確かにそうかもしれないけど、俺は先のことも考えてる。もちろん、いつも隣にいるのは、お前だけど。」
シン:「って?ちょっと!いきなり抱き着かないで。俺ナイフ持ってるんだけど。はあ、お前の行動は、予測不可能だな。今の不有智は、正直やばい。うっ、ちゅ…その上目遣いも、うっ…分かっててやってるの?…うっ…うん…あ…ケーキは明日でいいか。」
シン:「ダメ。もう、待つ気ないから、お前も覚悟しろよ。」

[j]YQFPW RKG1IG[/j]
シン:「これからも、シンとたくさんの思い出を、作っていけますように、か。」

[j]YQFPW RKG1HU[/j]
シン:日記の所々に散りばめられた、「シン」という文字を見る度に、愛おしさが込み上げてくる。今日は、アイツと話をしよう。幼い頃のこと、付き合い始めた頃のこと、これまでの、たくさんの思い出を
シン:階段を駆け上がる足音が聞こえる。俺は日記帳をそっとしまい、玄関に向かう
シン:開いたドアの先には、息を弾ませた、アイツが待っていた

[j]YQFPW RKG1ID[/j]
シン:「お帰り。」

[j]YQFPW RKG1IY[/j]
シン:アイツは嬉しそうに、俺の胸に飛び込んできた。その華奢な体を、壊れないように、そっと、両腕で包み込む。幸せな温もりを感じながら、この先もずっと、大切にしていこうと、誓った

[j]YQFPW RKG1IL[/j]
シン:「愛してる。」
[j]YQFPW RKG1IT[/j]
----------------------------------------------翻译----------------------------------------------
[j]YQFPW RKG1HW[/j]
Shin:AMNESIA CROWD Alice NET Special Set Mini Drama CD 「确切的回忆」

[j]YQFPW RKG1IM[/j]
Shin:「慢走,路上小心。」

[j]YQFPW RKG1HS[/j]
Shin:把那家伙目送到转角处后,我回到屋里去了。搬家的行李也终于收拾得七七八八了,把这个弄好的话,我们终于可以开始过二人世界的生活了
Shin:打开离手边最近的纸箱后,一些以前在那家伙的房间里看到过的小物件和一本袖珍本大小的日记本进入了我的视线里。我完全不知道那家伙有写日记的习惯。虽说我们是青梅竹马,但也并不是全部的事情都知道得一清二楚。一想到这里,虽然有点不甘心,但另一方面,我对今后跟那家伙的生活也变得非常地期待
Shin:在日记本的页面上所记录的年份,是我跟那家伙结合后的第二年。这一年,是所有的日子都是作为恋人度过的第一年。那家伙现在,到附近的便利店买东西去了。“猫不来,鼠自在”什么的,要是这么说的话大概会不太高兴吧
Shin:拿起日记本翻开后,那家伙所写的文字映在我的眼里

[j]YQFPW RKG1J6[/j]
Shin:一月一日
   新一年的开始
   今天跟Shin去新年   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   了
   跟去年不一样,这是只有我们两人的新年   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***  
   希望今年也能,跟Shin一起
   创造出很多的回忆

[j]YQFPW RKG1IX[/j]
Shin:「真费时间啊。我说啊,为什么要这么早来   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   啊?毕竟昨天很晚都还没睡,至少早上的时候慢慢来不也挺好的吗?而且,这里是结缘的神社吧?你确定你没搞错?」
Shin:「诶,想要的东西是什么?」
Shin:「嗯?那个?结缘护身符?有粉色和绿色啊……算了怎么都好,你等我一会儿。给,你要粉的,我拿绿的就行了吧。你心里所想的事,一看就能知道啊,笨蛋。」
Shin:「呃……!别一脸高兴的样子啊,太可爱了吧。」
[j]YQFPW RKG1IP[/j]
Shin:二月十四日
   今天是   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   节
   虽然每年都有给,但是今年
   果然还是有点紧张
[j]YQFPW RKG1IN[/j]
Shin:「什么?怎么了?这么郑重的样子。我说啊,今天是什么日子什么的,我认为谁都知道来着。好了好了,快点把藏在后面的东西拿出来吧。」
Shin:「松露巧克力吗?哦,不是做得挺好的嘛。这个,你来喂我吃吧。」
Shin:「哈啊?为什么现在才来害羞?来,快点。」
Shin:「嗯,好吃,再来一个。」
Shin:「啊,不过有点甜吧。喂,这个也让我吃吧。啵……唔……啊……嗯……别逃啊。……唔……啵……哈……这样根本就不够啊,再让我慢慢地品尝吧。」

[j]YQFPW RKG1IO[/j]
Shin:三月十三日
   因为有考试复习和入学考试
   所以不怎么能跟Shin见面
   虽然有点寂寞,但是因为Shin在努力
   所以我也要努力才行

[j]YQFPW RKG1I4[/j]
Shin:「啊,你现在要去打工吧?明天有什么打算?没什么打算的话我们就出去吧,你想想有什么地方想去的。我会带你去你喜欢的地方。」
Shin:「你问我为什么?明天是白   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   人节吧?这样的事情,正常来说不是不会忘记吗」
Shin:「啊啊,结果?通过了。早上去看结果了,刚才收到了合格通知。不过那也是理所当然的。虽然也包含了白   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   人节的因素,但是之前没能见面的那部分,我会从明天开始上哪都会陪着你的。不过说实话,其实我是想好好地腾出时间,做些让你愉快的事情的,但是,从现在开始,我们就可以一起度过了。啊啊,不行了。听到你的声音之后,我就等不到明天了。今天什么时候下班?下班的时候,我去接你。」
Shin:「嗯,我知道了。那么,到时候再见。」

[j]YQFPW RKG1J7[/j]
Shin:四月五日
   Shin的入学仪式
   一想到从今年开始,我跟Shin就是同一个大学的了
[j]YQFPW RKG1ID[/j]
   一方面觉得很高兴,另一方面又感到很不可思议

[j]YQFPW RKG1IR[/j]
Shin:「啊,你还真来了啊。今天不是不用上课不用打工吗?算了,反正我也想见你。啊啊,你说这套西装?这是老妈给我选的。」
Shin:「你啊,这也称赞过头了吧。不过,谢了,我会传达给老妈的。我说,想好怎么庆祝了没?那么的话,我想去你家。毕竟最近也经常外出,今天想在家里,过二人世界。怎么样?可以吧?」
[j]YQFPW RKG1I3[/j]
Shin:五月六日
   第一次跟Shin去旅行
   久违地可以在一起生活
   真的令人觉得非常高兴
   在回去的新干线上
   我一直都在睡觉
   所以给Shin添麻烦了
[j]YQFPW RKG1IT[/j]
Shin:「哎,这半半拉拉的状态到底要持续到什么时候啊。这种情况挺不妙啊。我跟这安详的睡脸,紧紧地靠在一起来着。乘上新干线还没过十分钟就睡着了什么的,这是有多容易入睡啊。你以为我不会对睡着的你做什么吧。虽然我也没   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   到那种程度,但是这个状态,真的是相当不妙啊。要不先把你叫醒?但是我又想再多看一会儿什么的……」
Shin:「什?我说!等下!不要再动了!好近!靠太近了!我了个去了!这是哪门子的拷问啊?」

[j]YQFPW RKG1J5[/j]
Shin:六月二十一日
   突然间下起倾盆大雨来了
   Shin和我,都吓了一跳
   我在Shin的家里,稍稍休息了一下

[j]YQFPW RKG1HX[/j]
Shin:「哎,今天真是倒大霉了。话说那辆摩托车,也开太快了吧,托他的福我们可都湿透了。」
Shin:「啊,衣服的话,我想挂在那里大概就会干了。我说,你这……不,毕竟是我准备的,这也是理所当然的么。那个,你穿上之后,总觉得……唔……稍微,过来我这边一下。」
Shin:「果然你啊,能完完全全地收进我的胳膊里啊。这么做的话,总觉得很安心。」
Shin:「唔!喂!别胡闹啊!不行,淋雨过后觉得很冷来着,稍微让我取暖一下吧。好不?」
[j]YQFPW RKG1IA[/j]
Shin:七月十五日
   因为是海之日
   所以跟Shin,去海边了
   在这么广阔的地方
   就只有两个人什么的
   总觉得有点奢侈

[j]YQFPW RKG1HZ[/j]
Shin:「喂,你在干什么?」
Shin:「唔……『Shin…』什么…?为什么擦掉啊?是写给我的信息?你说你害羞……?没什么值得害羞的事情吧。好了好了,再写一遍……」
Shin:「知道了,那我背过身去吧。」
Shin:「嗯?写好了?那我要看了哦?」
Shin:「我说,我想听你说出这个『喜欢你』来着。不行,你不说就不回去。快说吧。」
Shin:「喂!你要上哪儿去啊!等下!别逃啊!」

[j]YQFPW RKG1IP[/j]
Shin:八月一日
   一到了这天
   就会想起去年那个
   异常寒冷的夏天
   今年还是跟往常一样热
   气温也超过30度了
   我想以后,那样寒冷的夏天
   大概不会再来了

[j]YQFPW RKG1ID[/j]
Shin:「话说回来,自你出院以及发生那些事情以来,已经过去一年了啊。总觉得,一年,转眼间就过去了。从今以后,我也会爱惜你,不会再让任何人伤害你的。我会一直,保护你。」

[j]YQFPW RKG1IQ[/j]
Shin:九月二十七日
   为了文化祭的演出而在练习
   所以回去的时候已经挺晚了
   跟Shin联系后才知道
   他好像还在大学里
   所以就一起回去了

[j]YQFPW RKG1IJ[/j]
Shin:「练习到这么晚真是辛苦了,你还真是努力啊。其他人都已经回去了吧。可别太勉强了。」
Shin:「哇,还真暗啊,小心别摔倒了。话说,为什么从刚才开始你就拽着衣服的下摆?你啊,难不成是在害怕吗?嗯~,别逞强啊。唔……!我说,你是选择一个人在这里呢,还是选择被我袭击呢?哼,开玩笑的。要是确实要很晚回去的话,就联系我吧,我会去接你的。不过,我可不知道我会做出什么来就是了。」

[j]YQFPW RKG1IX[/j]
Shin:十月二十六日
   今天,是文化祭的第二天
   练习过后的乐队演出
   也非常成功地落幕了
   在舞台上找了一下Shin后
   发现他在靠后的地方看着我
   Shin来了,我觉得
   心里非常的有底
[j]YQFPW RKG1ID[/j]
Shin:「辛苦了,你的练习也能看出来成果了。总觉得,你好像也有歌迷了啊。那个金毛的,有点轻浮的家伙。那是谁?学长?嗯~,还把手搭肩上,感觉挺亲密的啊。」
Shin:「刚才的没什么好笑的吧。看见其他的家伙碰你怎么可能什么都不想,这肯定会嫉妒啊。你也太迟钝了。而且最近还变得越来越漂亮了。唔,没什么了。该走了!你不是想逛模拟店吗。」

[j]YQFPW RKG1J9[/j]
Shin:十一月三十日
   Shin的生日
   虽然是第一次
   策划的惊喜
   但是Shin能高兴
   真是太好了
[j]YQFPW RKG1IR[/j]
Shin:「今天真的很愉快。老实说,文化祭这么忙,我还以为你应该会忘了,真的是吓了一跳。平时的话明明马上就会表现在脸上来着,隐藏得不错啊。」
Shin:「是啊,我还以为你大概会因为文化祭而忙乱了。啊,已经到了吗。礼物,谢了。不过最后还有一样,想要的东西。接吻吧,由你来。来吧,我等着,快点。我说你,是打算让我着急吗?」
Shin:「你说害羞?至少今天听我的不也没关系么?不过你要是不来的话,那我只好就去抢了。」
Shin:「唔,嗯……!……嗯……唔……啵……哈,你啊,为什么会这么的可爱?诶,我今天,果然还是想跟你在一起。明天你也是休假吧。我所说的意思,你应该也明白吧。」

[j]YQFPW RKG1HV[/j]
Shin:十二月二十四日
   打工下班后,跟Shin汇合
   然后在家里开派对了
   虽然彩灯和活动这些都不能丢弃
   但是只属于两个人的圣诞节什么的
   总觉得很美好

[j]YQFPW RKG1HX[/j]
Shin:「虽然是想附和这个气氛来买一整个蛋糕的,可是正常来说的话,两个人的话也吃不完啊。明年要好好想想才行。」
Shin:「嗯?怎么了?一脸意外的样子。是说考虑明年圣诞节的事情有点为时过早了?不过,虽然确实是有点早了,但我也一直在考虑将来的事情。当然,一直在我身边的人,会是你。」
Shin:「喂?等下!别突然抱住我啊,我可是拿着小刀来着。哈啊,你的行动真是难以预测啊。刚才的行为,老实说有点不妙。唔,啵……这低头仰视,唔……你也是明白会有什么效果才这么做的吗?……唔……嗯……啊……蛋糕,明天再吃好了。」
Shin:「不行,我已经,不打算等了,你做好心理准备吧。」

[j]YQFPW RKG1ID[/j]
Shin:「希望今后的日子,也能跟Shin一起创造更多的回忆……吗。」

[j]YQFPW RKG1IP[/j]
Shin:每次看到点缀在日记上各个地方的「Shin」这样的文字,我就会心生怜爱。今天,跟那家伙聊聊天吧。聊聊小时候的事情、刚开始交往时候的事情、以及过去的各种回忆
Shin:跑上楼梯的脚步声传入耳中,我悄悄地把日记本放回去,走向正门
Shin:打开门,眼前的是在等待着我的,气喘吁吁的她

[j]YQFPW RKG1IS[/j]
Shin:「欢迎回来。」
[j]YQFPW RKG1HL[/j]
Shin:那家伙一脸高兴地扑了过来。为了不弄坏她那纤细的身躯,我轻轻的用双手抱着她。一边感受着幸福的体温,一边起誓,以后一直也都那样地,珍惜她

[j]YQFPW RKG1HW[/j]
Shin:「我爱你。」

[j]YQFPW RKG1IB[/j]-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------[j]YQFPW RKG1IQ[/j]
[j]YQFPW RKG1J6[/j]
↓↓下面是文本下载/w\↓↓[j]YQFPW RKG1I8[/j]
台本翻译.doc 🔻台本翻译.doc🚧SSL下载🔻 (47 KB, 下载次数: 24)
[j]YQFPW RKG1HT[/j] 台本听写.doc 🔻台本听写.doc🚧SSL下载🔻 (50 KB, 下载次数: 21)
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