[〖少女向〗] 【繁体中文版】恋するひねくれ令嬢は皇太子の執着に気づかない

作品内容
簡単に諦められたら良かったのに
執着皇太子×ひねくれ侯爵令嬢。



皇太子であるアルドリード・ノア・リシュガルドの隣に立ち共に国を支えて生きていくことを目標に努力してきたミライラ・コルテルジェ。


そんな中行われた魔力診断で、アルドリードの婚約者候補としては高くなくてはならない『魔力数値』が致命的な低さだと発覚してしまう。


努力のみでは超えられない壁に、候補者から身を引かなければと思っていながらも自らの想いを諦めきれずにいた。


そんな自分を納得させるため、自身が認められるミュセル・テレゼを正式な婚約者に選ばせようと画策するが、そのことに気づいていたアルドリードはミライラを組み敷いて____?



なかなか素直になれないひねくれ令嬢が嫉妬に駆られて暴走した皇太子に執着攻めされる話。


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(予告時とタイトルが変更になっています)

もう少し長いサンプル→https://www.pixiv.net/artworks/103477447

ハッピーエンド

断面図/黒線修正


※若干の無理矢理な表現があります
※一部拘束しているシーンがあります

全95P　内本編90P

ミライラ・コルテルジェ

赤髪赤目の侯爵令嬢。
アルドリードの1つ年下。
筆頭婚約者候補ということでライバルが多く、
キツい見た目や言葉遣いから友人が少ないため、
1人でいることが多い。

アルドリードをミュセルとくっつけようとしている。

アルドリード・ノア・リシュガルド

銀髪紺目のリシュガルド皇国現皇太子。
幼少期の頃からミライラと関りがある。
表面上涼しい顔をしていることが多いが、
心の中では嫉妬深く執着心が強い。

近々正式な婚約者が
決まるのではと噂されている。

ミュセル・テレゼ

ピンク髪紫目の『精霊の祝福』を持つ伯爵令嬢。

学園内でも評判が良い。
ミライラを慕う数少ない友人。
婚約者有力候補の一人。


JPG 95P 有水印
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