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ELLEGARDENの活動休止をきっかけに、ギターの生形が以前から一度はセッションをしたいと思っていたストレイテナーの日向に声をかけたのがNothing's Carved In Stoneの始まり。そして、日向の紹介でFULLARMORで共に活動していた大喜多がドラムとして加わり、半年程ヴォーカリスト不在のままバンドは動いていましたが、生形がABSTRACT MASHの村松の声に興味を持ち始め、そして、ABSTRACT MASHのライブに足を運んだ生形と大喜多が、その日初めて見た彼のライブパフォーマンスに惚れ込み、ライブ終了直後、彼に本格的にアプローチ。こうして4人が集まり、2009年 Nothing's Carved In Stoneが無限の可能(xing)を刻み始める!
1.Isolation
2.Silent Shades
3.Same Circle
4.November 15th
5.Hand In Hand
6.Moving In Slow-Motion
7.Diachronic
8.Thermograffiti
9.New Day
10.Words That Bind Us
11.Sleepless Youth
12.Tribal Session
13.End
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