[原创独家][120814] Double Score ～Marguerite～:橘隆蒼（CV 置鮎龍太郎鈴木千尋）(全碟翻译+台本听写+些许感想+文档下载）

阅读模式 · 发表于 2012-8-30 08:25:49

本帖最后由小之于 2012-10-21 21:34 编辑

Double Score ~Marguerite~
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玛格丽特是菊花的一种，花语是隐藏的爱，非常符合这次师生恋的主题。
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这个数学老师可谓非常认真，对自己的决定那叫一个固执www.otomedream.com#0? N7 [$ Y8 u, A# O，要人家哥哥循循善诱才肯放宽一点对自己的控制。翻译的时候,真觉得这哥可以去当心理医生啥的啦。
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[j]XYOG6 RPSFVM[/j]虽然师生恋什么，有点俗套www.otomedream.com#0?8 P; u- |4 ? L, Z，但是鲇大的配音还是很出色，声音温柔而不失沉稳，偶尔的惊慌也很可爱，成熟男子的魅力，我感觉到了。[j]XYOG6 RPSFWQ[/j]

[j]XYOG6 RPSFWW[/j]千寻的哥哥，有种好哥哥的感觉，好象莫名也有腹黑点。嘛，因为是配角www.otomedream.com#0?2 R F5 N+ Q. Y+ U，所以这碟还发挥不了太多，光废口水来劝老师放开点了。期待哥哥主角的碟，不过好象是最后一张来着。[j]XYOG6 RPSFV9[/j]

[j]XYOG6 RPSFVM[/j]有可能因为是配合游戏而出的drama，给人一种后日谈感，剧情的发展也很游戏（？），每碟的两位男角之间的互动都蛮有趣。除了立花那张，那社长有种出来捣乱的赶脚。
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[j]XYOG6 RPSFWO[/j]总之听了这个还是蛮期待游戏的，最感兴趣的是女主怎么和社长伯伯发展www.otomedream.com#0?3 y3 C f5 B t! s。
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P.S. 剧情比一般的乙女碟充实，人物对话较多，翻得好累~

付费内容

01 私と彼女が恋人関係であることは、内密に頼む。

橘：（約束の時間まで三十分か。家まで迎えにいくとは言ったんが、三十分前に到着というのはさすがに早すぎるかもしれん。今訪ねても準備が整っていない可能(xing)も考えられるな。そうすれば彼女を慌てさせる結果になりかねない。ん、やはり十分前にもう一度訪ねることにしよう。一階にあるカフェで時間を調整するとしようか。コーヒーでも飲んで、）

江守：あれ。

橘：ん。

江守：橘先生じゃないですか。

橘：君は確か、彼女のいとこの、江守君だったか。

江守：はい、こんにちは。今日はどうしたんで、ああ、そうでした、これからデートでしたね。彼女、先生と久しぶりに出かけられるって、

橘：それは、

江守：すごく喜んで、ん！

橘：駄目だ！私と彼女は恋人関係であることは内密に頼む。教職に就いている身として、教え子とそのような関係であることは、そう、堂々と公言できる状況ではない。

江守：んんん。

橘：何を言っているのか、聞き取れないが。

江守：んんん。

橘：あ、すまない。

江守：あ、いえいえ。僕も気を付けなきゃいけないことでしたから。気付かなくてすみませんでした。

橘：いや。私の方こそ乱暴な真似をしてすまなかった。

江守：もう気になさないでください。ええと、それで、橘先生はどちらへ。彼女を迎えに来たんじゃないんですか。

橘：そんなんだが、少し待ち合わせ時間より早めに来てしまったのでな。下のあるカフェで時間を潰そうと考えていたところだ。

江守：別に彼女は気にしないと思いますよ。今日はずいぶんと早起きして、ずっとそわそわしてましたから。

橘：そう～なのか。

江守：早く行けば行くほど、喜びますね、きっと。

橘：しかし、

江守：大丈夫ですよ。ほら、行きましょう。

橘：お、おい、江守君。そんなに引っ張らないでくれ。

江守：ただいま。さあ、先生、中に入ってください。遠慮しないで。

橘：（ここまで来て遠慮するのも、ある意味失礼に当たるか。もし彼女の負担になるようだったら、すぐに退散すればいいだけの話だ。）では、お邪魔します。

江守：あれ、いつもならリビングにいるはずなんだけど、いないなあ。どうしたんだろう。

橘：江守君、メモは置いてあるが。

江守：メモ、あ、これ彼女の字ですね。ええと、

千ちゃんへ、

バイト先の鬼神主に緊急事態が起こったから、神社にこいって呼び出された！（ビックリマーク）

待ち合わせ時間までには絶対に戻ってくるつもりだけど、もし帰ってくる前に橘先生が来たら、家で待っててもらえるよう足止めしておいで！（ビックリマーク）

お願い！（ビックリマーク）

江守：お、だそうですよ、先生。

橘：バイト先というと、神園神社か。

江守：ええ、彼女がいう鬼神主っていうのは僕の高校からの同級生なんですが、その、ちょっと唯我独尊なところがありまして、彼からの命令に逆らうのはなかなか大変なんです。なので、デートを控えているくせにバイトを優先したと、気を悪くしないでやってくださいね。

橘：とんでもない。休日に与えられた仕事をしっかりと取り組もうとする彼女の姿勢は
褒めるべきだと思う。それに、鬼神主とか言ってはいるが、彼女のことだ、困っている人を見て見ぬふりなんとできないだろうからな。
e江守：あはは。

橘：ん、なぜ笑っているんだ。

江守：いえ、彼女のことをよく分かってくれていて嬉しいなと思っただけですよ。僕は、彼女のことを可愛い妹のように思ってますから。あなたのような人が彼氏で嬉しいなって。

橘：喜んでもらうにはまだ早いと思うかな。

江守：どうしてですか。

橘：私は教育者としてあるまじき選択をした。教え子である彼女を恋人にしているのだからな。たとえ、互いがそれを求め、愛を貫いた結果だとしても。世間一般から見れば間違った判断だと言われるだろう。

江守：ん、そこまで悪いことじゃない気がしますけど。

橘：いや、しかし、

江守：あなたが迷いながらもそう決断してくれたから、彼女は恋に傷つかず、泣かずに済んだ。世間がどうであれ、僕はその選択は間違っていないと思います。それとも、先生は自分の選んだ結果を後悔しているんですか。

橘：それは絶対にありえない。彼女と共に歩く未来を選んだことに後悔なんとあるはずがないんだ。

江守：そうでしょう。なら、何も心配要りません。大丈夫ですよ。

橘：江守君は、ずいぶん私を信頼してくれているようだが、なぜだ。

江守：なぜって、あ、付き合いが始まった時にわざわざ彼女の両親、それに、僕にまで挨拶しに来て、彼女が高校卒業するまでは節度を守って付き合いますと、誓いまで立てたじゃないですか。あれを聞いて、むしろもっと   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   にお付き合いしてもいいのにって、僕たちが話したくらいですからね。

橘：すまない、その   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   なお付き合いというのは、どういうことを指し示しているんだ。

江守：一日お泊りデートとか。

橘：お！お、お泊りデートなんと。高校生の彼女にはまだ早すぎるだろう。

江守：まあ、そういうと思ってましたけど。あの、先生で必ず二十一時までには家に送り届けますよね。もっと彼女と一緒に過ごしたいなとか思ったりしないんですか。

橘：確かに、君が言うように共に長い時間を過ごせればいいとは思うが、それは今実現することを求めなくてもいいとは思わないか。

江守：え。

橘：互いに求め合っている思いを耐え忍んでいれば、共に過ごした時により強い愛を感じることができる。あと少し待つのも悪くないということだ。

江守：先生、もしかしてむっつりスケベですか。

橘：む、っつり、いや、そうじゃないと、自分では思うが。そういう風に見えたのだろうか。

江守：はい。

橘：以後、発言にはより気を付けることにしよう。

江守：あは、あ、よく考えたら、立ち話もなんですよね。彼女が戻ってくるまで時間かかりそうですし、ソファーにでも座っててください。僕、コーヒー淹れてきますよ。

橘：いや、気を遣わせるのも申し訳ない。やはり当初の予定どおり一階のカフェで待つことに、

江守：そう言わずにゆっくりしていてください、それに、彼女に足止めしておくよと頼まれてますから。このまま別の場所に行かれちゃおうと、僕が怒られる可能(xing)があります。

橘：君の顔を潰すことになるのか。それはよくないな。分かった、ありがたくこの場で待たせてもらうことにしよう。

江守：ありがとうございます、先生。

橘：いや、頭を下げられるほどのことをしてはいないと思うが。

江守：それじゃ、コーヒーの準備してきますね。

02 駄目だ。私は誓いを破るつもりはない。

橘：今日は彼女のご両親はいらっしゃらないのか。

江守：二人で映画を見に行ってますよ。夜には戻ってきますけど。
橘：仲がよいご夫妻なんだな。

江守：年がら年中ラブラブですから。ええと、先生たちは確か土夢君のコンサートに行くんでしたよね。

橘：ああ、大きな会場では初めてやるとかって招待されたんだ。仕事の都合なので、普段は足を運べなかっただが、今回だけはどうしても彼女と一緒に来てとせがまれてな。

江守：それにしても、先生の弟さんがアイドルの土夢君だって、彼女から聞いたときはびっくりしましたよ。

橘：は、私もテレビを見て時々驚くことがあるな。

江守：とても人気ありますもんね。今日のコンサートもきっと楽しいんだろうな。お待たせしました。どうぞ、コーヒーです。ミルクと砂糖を置いてきますね。

橘：ありがとう、いただくよ。

江守：はい、じゃあ、僕も。は、美味しい。それで、コンサートを楽しいんた後はどこに
行くんですか。久しぶりのデートですから、いろいろな場所にもちろんに行くんですよね。

橘：いや、それで終わりだが。

江守：え、それで終わりって。

橘：だから、コンサートを二人で見終わったら、家に送るつもりだ。夕食を共にとりたいところだが、それを実行していると帰宅時間が遅くなってしまうだからな。今回はやめておいたほうがいいだろう。

江守：ええと、先生。

橘：なんだ。

江守：さすがに久しぶりのデートなんですし、コンサートだけで終わっちゃうのはちょっと彼女としては物足りないっていうか、寂しい気持ちになるんじゃないかなと思いますけど。

橘：そうだとしても、節度ある付き合いをすると誓った以上、夜遅くまで連れ回すべきではないはずだ。

江守：自分の発言に対して責任を持つことはいいと思いますけど、彼女を喜ばせることも大切じゃないでしょうか。

橘：それは～確かにそうだが。
江守：先生、ここはやはり彼女のために愛を貫くべきがと。

橘：やけに熱く語るんだな。

江守：僕はいとこのしょんぼりした顔は見たくないですからね。先生は知らないでしょうけど、彼女は今日のデートを本当に楽しみしてたんですよ。だから、それがただ四時間ぐらい終わってしまうのはきっと残念からと思うです。たとえ先生の考えを分かっていても好きな人と長い時間一緒にいたいと願ってしまうはずですから。

橘：その気持ちは分かっている。しかし、先ほども言ったように、後少し待ってば、彼女が求める時間が手に入る、それまで耐えてもらうしかないんだ。

江守：どうしても駄目なんですか。

橘：駄目だ。私は誓いを破るつもりはない。

江守：ん、先生のことだから、きっと僕がどれだけ彼女のためにと頼んでも無理なんでしょうね。ん、節度あるお付き合い。

橘：君がそこまで真剣に悩むほどのことではないと思うが。

江守：彼女の落ち込んだ顔を見たことないから、先生はそんなことを言えるんですよ。

橘：すまない。

江守：節度、あ、名案が浮かびました、先生。

橘：う、なんだ。

江守：コンサートが終わったら、この家でみんなと一緒に夕食を食べて、その後、彼女の勉強を見てあげるっていうのはどうですか。

橘：あ、な～んで、素晴しいデートプランなんだ。確かにそれならば、外部に私と彼女の関係が知られてしまう危険(xing)はない、すぐ傍に家族がいるため、私が不埒なまねを及ぶこともない。

江守：そうです。清く正しいお付き合いですよ。

橘：なぜそのことに気づかなかったのか。

江守：まあ、今まで一緒にいる時間が少なかったですし、その時間帯もずれてましたからね。ある意味、僕が言った案を実現するのも難しかったと思いますよ。

橘：確かにそうだ、だがしかし、そんな夜遅くの訪問を彼女のご両親は許してくれるだろうか。

江守：あの二人なら大丈夫ですよ。先生のことを気に入ってますしな。駄目なんて絶対に言いません。信頼しているって言ったでしょう。

橘：は、そう言ってもらえると、嬉しい限りだな。

江守：それじゃ、コンサートの後はうちで夕食と勉強ってことで、今日は僕が夕飯を作ることになっていますから。腕を振るいますね。

橘：そうか、では楽しみにしておこう。

江守：よしよし、これできっと素敵なデートになることを間違いなしな。まあ、勉強が終わった後にちょっと彼女の部屋にいて二人きりの時間があれば、さらに完璧でしょうけど。

橘：ふ、ふ、二人きりの状況は困るな。

江守：そういうじゃないかと思ってました。

橘：江守君、その、ここだけの話なのだが。

江守：はい。

橘：ご両親や君に節度ある付き合いと誓いを立てたのは自分自身に対して不安を覚えたからなんだ。

江守：不安ですか。

橘：私も男だ。好きな女(xing)を前にして欲するという衝動を抑えきれない場合もある。

江守：な、なるほど。

橘：彼女はとても魅力的な女(xing)だ。恋を自覚してからというもの、常に私の心と視線を捕らえ、離さない。彼女の笑顔を見たり、可愛い笑え声なとを聞いたら、自分が年上であり、大人であり、教職者であるという現実を忘れ、すべてを奪いたくなるんだ。

江守：あ、先生、結構情熱的に恋をされる人なんですね。

橘：そうだな、自分でもこんな風になるとは思っていなかった。彼女に本気の恋を知って、初めて自分が恋愛に狂って、愚かな男になりえる可能(xing)を持っていることに気づいた。

江守：だから、僕たちに誓いを立てたんですね、自分を制するために。

橘：ああ、おかげで暴走せずに済んでいる。
江守：本当に彼女のことを大事にしようって考えてる先生は素晴しいと思いますよ。でも、彼女はもっと傍にいたいって思ってるんじゃないかな。

橘：そうだな。君がいうように彼女がもし私と二人きりの時間を求めていたら、私もそれに答えたい気持ちはある。だが、

江守：自分を抑える自信がないんですか。

橘：情けないことだがな。

江守：思いませんよ、僕も男ですから。誰かを好きになって、その人を自分のものにしたいという欲求は分かります。あの、先生で、誰かに誓いを立てたりすると、そういう欲求を我慢できちゃうですか。

橘：そうだな。私は人を裏切るようなことなんとできない。だから、誓いを破るような行動をするつもりはない。

江守：じゃあ、今、僕に誓ってください。

橘：なにを、

江守：彼女と二人きりになってもキース以上のことはしないと。

橘：な、な、なぜそのようなことを誓わなければならないんだ。

江守：先生言ったじゃないですか。人を裏切るようなことはできないって、それなら、僕に誓ったことを破るなんでまねもできないでしょう。

橘：それはそうだが。

江守：質問です。今まで彼女とキースをしたことがありますか。

橘：そ、それは答えねばならない質問か。

江守：はい。

橘：あ、したことはある。だが、自分は暴走してしもったこともあったので、最近はなるべくその行為に及ばないよう、心掛けている。

江守：なるほど。でも、好きな人に触れなれない、触れてもらえないていうのもお互い辛いと思いますよね。だから、せめてキースは解禁しましょう。

橘：君は私の話を聞いていたか。だから、その、キースをしているとかな、それ以上の行動に移行してしまうかもしれないから、我慢をしているだと説明したつもりだが。
江守：だから、移行しないようにここで誓えばいいんですよ。

橘：あ、そうか。そういうことか。

江守：そうです。僕に誓えば、先生は真面目でうから、きっとそれをなにかなんでも守ろうとしませんか。

橘：ああ、絶対に守ろうとするだろうが。自分のことだ、よく理解できている。もし暴走して意識が飛んだとしても必ずどこかでストップがかかる。誓いを、約束をしたのならば、私はそれを必ず守ってみせる。

江守：はい、だから、これから何度キースをしたとしでも大丈夫です。きっと彼女を傷付けるようなことにはならないですよ。

橘：は、江守君。

江守：ええと、なんで僕の手を握り締めてるんですか。相手違いません。

橘：いや、違わない。君の助言で私は彼女に触れることができるんだ。彼女に可愛い瞳で見上げられ、キースを求められたとしても、さりげなく話題を変えて、その誘いを断らなくて済むだ。

江守：あ、苦労をなさたんですね。

橘：ありがとう、江守君。

江守：いえいえ、先生と彼女が幸せなら、僕も嬉しいですから。

橘：では私は今ここで君に誓おう。

江守：はい、どうぞ。

橘：私は彼女が高校を卒業するまで、キース以上の行為がしない。

江守：ああ、素晴しいです、先生。おめでとうございます。

橘：いや、私が未熟なばかりに、君に助けてもらうに画面なった。迷惑をかけてすまない。

江守：嫌ですね。そんなことないですよ。それに、将来的には親戚になるかもしれないですし、迷惑なんてありえませんから。

橘：そうか。そう言ってもらえると、こちらも嬉しい。親戚、親戚、いやいや、まだそれは早いだろう。私は彼女にプロポーズをしたわけではないからな。

江守：そこまで慌てなくでもいいと思いますけどね。だって将来的には彼女と結婚したい
じゃないんですか。

橘：あ、あ、くく、ん、それは今、君に答えるべきことじゃない。

江守：そうでした。すみません。

橘：まったく、君と話してるといろいろ馬鹿をされそうで怖いな。

江守：僕は先生はもっと頭が固くて、融通が利かない人かと思ってたんですけど。意外に素直でうっかり屋さんなところがありますよね。

橘：それはなにか、私に対する駄目だしなのか。

江守：いえ、可愛いところがあるなって言ってるんですよ。僕は悪くないと思いますけど。

橘：そうとは思えないが。

江守：噓はついてないですよ。あ、この足音は、どうやら彼女が戻ってきたみたいですね。

橘：そうなのか。

江守：はい、長く一緒に住んでいると、足音で分かりますから。ほら。

03 私は思う存分、楽しませて貰う予定だが…

江守：お帰り、言われたとおり、橘先生を足止めしておいたよ。

橘：ああ、そんなに謝らなくていい、江守君と有意義な対話をしたからな。待っているていうことを忘れていたくらいだ。

江守：それじゃ、デートを楽しんでおいて。あ、先生、後でまた。

橘：ああ、そうだったな。頼む。

江守：はい、がんばってきてくださいね。

橘：そんなに謝らなくていい。本当に江守君のおかげで待った感覚はないんだ。それより、バイト先の緊急事態は解決できたのか。そうか、よかった。困っている人を見捨てない君の行動は褒められるべきことだ。だから、これ以上私を待たせたなどと、気に病むことはない。私は君のような素晴しい女(xing)を恋人にできて幸せだ。さて、そろそろ土夢のコンサートに向かおうとしようか。これから、始まる君とのデートの時間、私は思う存分、楽しませてもらう予定だが。君はどうだ。ああ、いい返事だ。じゃあ、行こう。

04 ……よし、イイ子だ。

ここが関係者席らしいな。君は奥に座れ。ああ、人が多くて、ここまでくるのに苦労した。

う、ああ、この席からだと、広い会場が一望できるな。土夢もいい席を用意してくれもんだ。

後で顔を出すか。こら、珍しいのは分かるが、そんなに身を乗り出して様子を伺うものじゃない。

危ないだろう、大人しく座っていろ。は、よし、イイ子だ。まだ開演までには時間があるな。

どうも今日は予定時間より早く行動してしまっているようだ。まあ、こうして君と共にいる時間をより多く楽しめるだから、損はしていないか。

そういえば、もうじき定期テストだが、勉強のほうは進んでいるか。ああ、毎日予習、復習を欠かさないようにしているんだな。

それならば、悪い点数をとることはないだろう。なに、焦ることはない、一度理解してしまえば、それ以降は間違えることはない。

時間をかけてゆっくりととけば、あ、すまない。いや、今日はデートだろう。君がとても楽しみにしていたと、江守君から聞いていた。

だが、私は生徒の君に接するような対応をしていたと気付いてな。今は恋人同士の時間だというのに、気を悪くしたんじゃないだろか。

教師の私も大好き。そ、そうか。そう言ってもらえて嬉しいが、恥ずかしいものだ。可愛いなんと、大人をからかうんじゃない。

ん、手をつなぎたい。それはまだからかっているわけ、ではなさそうだな。それだけ顔を
赤くしていれば、君の気持ちがしっかり伝わってくる。

自分のことはそう思わないが、君を見ると、照れている顔が可愛いというのは理解できるな。

それでは、君の誘いをありがたく受けることにしよう。さあ、手を出してくれ。君の手は相変われず小さい。

すまないが、土夢のコンサートを終わるまで、このままいてもいいか。そうか、ありがとう。

そういえば、昔まだ君が生徒の一人だったのころ、こうして土夢のコンサートを一緒に見に来たことがあったな。

あのころの私が今この光景を見たら、絶句するだろう。まさか自分の生徒を恋人にして、こんな風に強く手をつないだまま、弟の歌を聞こうとしているなんと。

想像し得ない状況だろうからな。君に出会うまでの私は世間の常識に従って生きていた、それが効率よく人生を送っていくための正しい方法と思っていたんだ。

ん、今の状況を後悔しているのかって。冗談を言うな。後悔をするぐらいなら、最初から君の手をとってはいない。

私は自分の思いと君の思いを受け入れたとき、いかに自分が狭い世界の中で縛られ、生きてきたということを知った。

君を愛して、新しく得たものの価値は計り知れない。たとえ、世間に罰られたとしても、君と築けたこの関係はもうなにかあっても手放せないんだ。

そうだな。私も君から離れるのは無理だ。だから、君との関係を世間に知られ、教職を剥奪されたとしても、私は君との関係を貫き通す、絶対だ。

無論、私が君の未来が守るためにも、そういうことにならないよう、最盛の注意を払うつもりだ。

だが、万が一そういうことになったとき、君は不安にならないてほしい。私は君を絶対に手放なさない。

この手を離すつもりはないということだ。君は私にとって、なににも買いがたい恋人だからな。

お互い同じ気持ちだということをこうして言葉で伝え合えることは大切だな。不安がなくなって前に進む勇気だけが残る。

そうだ。君を愛するための力だな。どうやらコンサートが始まるようだ。一緒に楽しもうな。

05 この願いは、今、口に出すべきことではない。

まったく、土夢のやつにはあきれ果てるな。コンサートが終わったばかりというのに、よくもあれだけべらべらとしゃべる体力と気力があるものだ。

しかも、兄貴が恋人とコンサートを見てくれるなんて感動～などと、はしゃいでしゃべるとは、あの馬鹿が。

家に帰ってきたら、正座をさせて説教してやる。だいたいあいつはいつもうかつすぎるんだ。

その場は感情で動くことが多いから、昔からよく失敗していて、しかも、本人はけろとして笑ってるからな。

あいつが暴れるたび、私がどれだけ苦労し、フォローしてきたか。今だに分かっていない。

ん、なぜそんなに楽しそうに笑っているんだ。君は土夢に口が軽いと怒っていもいいんだぞ。

私と土夢の仲がいい。よく分からないな。確かに仲が悪いとは思わないし、あんな弟でも可愛いとは思っているが。

くく、すまないが、今話してたことは土夢には言わないでくれ。調子に乗るだけだからな。

しかし、今日はタクシーがつかまらない。会場の近くじゃ仕方ない、このまま歩きながら空車が通りかかるのを待つしかない。

やけに嬉しそうだな。疲れて、ああ、そうか。隣に歩けるのが嬉しいのか。確かに、そうだな。

本当は手をつなぎたいところだが、誰に見られるが分からないのだから。我慢をしなければ。

そう理解はしているのに。自分を納得させるのは少し難しいな。ああ、上着の袖をつかむって、別に構わないが。

変に思われないだろうか。ん、確かに君のいうとおり、この道は会場の裏通りになっているせいか、通行人が少ない。

それに、夜で気付かれない可能(xing)のほうが高いか。さらにいえば、気付かれたところで、服の袖を握ってるだけだ、などでも言い逃れができるな。

あ、すまない、なんだが自分のことだけを考えているような発言ばかりになっている。気分を悪くしたか。

そうか、私の気持ちは全部君に伝わっているようだ。こんな風に周囲のことを気にすることも、もう少しで終わりを告げるからな。
そうしたら、今日の分も手をつないで歩くとしよう。は、また楽しみが増えたな。ん、この先、君とどんなことをしたいかだって。

そうだな。まずは先ほど言ったように手をつないで歩きたいな。後は、いろいろな場所へ二人で出かけたい。

だが、一番したいことが。いや、この願いは、今口に出すべきことではないな。こら、袖をそんなに強く引っ張るな。

あ、言ってもいいが、聞いたらすぐに忘れろ。いいな、約束ができないなら、いうつもりはない。

ん、そこまで聞きたいと、あきれたものだな。その、あれだ、君を私の家に連れって帰って、そのまま一晩共に過ごしたいと願っていただけだ。

だから、言いたくなかったんだ。いいな、先ほど約束したように、今私が言ったことは忘れろ。記憶の中からそく削除だ。

まったく、先の理想話なんてするものじゃないな。ろくなことにならない。なんで、また袖を引っ張るんだ。

ああ、忘れることはできないって。駄目だ、忘れてくれなければ、私は。君の願いでもあるのか。

だったら、私にも忘れることはできなくなった。は、もし君がまだ望むなら、これから私のマンションにくるか。

本来なら、このままタクシーで共に君の家までいく、それから江守君が作った夕飯をご馳走になって、君の勉強を見る。

そうする予定だった。だが、このまま君を部屋に連れっていたとしても、私は君のご両親や江守君に誓ったことを破るつもりはない。

だが、止まらないんだ。コンサートの間中ずっと願っていた。君とつないだ手を離したくないと、このまま二人きりになれる場所へ連れ去りたいと求めていた。

その想いが今も私の胸を焦がしている。もし君が受け入れてくれるのならば、私は君を連れ去りたいんだ。

君と二人で過ごす時間をここで終わりにしたくない。いや、ちょっと待ってくれ。君が私と同じ気持ちでいてくれのは嬉しいし、今抱きつこうとしていることも受け入れたいが。

この場所ではだめだ。人目につきやすい。ああ、ちょうどいい。こっちだ。

06 そんなにじっと見つめられたら……私も恥ずかしい。

この東屋、外からは見えにくいはずだ。なんだがずいぶん怪しい雰囲気だが。まあ、仕方ないだろう。

おいて、君をこんな風に抱きしめるのは久しぶりだな。は、やはり気持ちが高ぶってしもうのは止められない。

キースまでなら、許可は得ている。だから、こんな場所だが、君にキースをしてもいいだろうか。

そうか、すまないが。目を閉じてくれ。そんなにじっと見つめられたら、私も恥ずかしい。
君だけを愛している。

（キース）すまない、もう一度。（キース）やはり、私は君に触れてしもうと、自分で制御できないぐらいに深く求めてしまうようだ。

いや、キースは二度を超えたら、それでやめるつもりだったんだ。だが、（キース）制御できていない。

ああ、心配しなくていい。ある人にキース以上の行為に発展しないと誓いを立ているからな。

それを破ることは、私のプライドが絶対に許さない。だから、暴走せず自分を律することができる。

今も、キースの回数は増えてしまったが、それ以上のことがしなかっただろう。だから、君をこのまま家に連れ去っても、自分に対して不安はない。

あ、何をいうんだ。キース以上のことをしてほしいなどと、今の私にもっとも言ってはならない台詞だ。

いや、今だけじゃないな。その台詞はまだ封印だ。決して口にするな。いいか、絶対だぞ。

そうでなければ、その、男としていろいろと辛い。もう一度、はは、まったく。仕方ない子だな。目をつぶれ。（キース）

満足したか。まったく、君には甘えるな。さて、帰る前に君の家へ連絡をいれておこう。私の家へ連れて行くことの許可をもらわなければな。

（キース）今日はこうして何度でも君に触れるから、覚悟しておいてくれ。ああ、君を放すつもりもない、朝まで、な。

07 橘に一問一答

ボーナストラック。私橘隆蒼に一問一答。好きな食べ物か。牛蒡を使った料理を好んで食べる傾向がある。

牛蒡の食感をいかしたサラダや揚げ物もいい。でも、一番私が好ましく思っている料理は、金平牛蒡だな。

あれに敵うものはないと思っている。そうだな。具は蒟蒻と牛蒡だけ、味付けは醤油と砂糖と味醂、あ、胡麻油で炒めるのも忘れてはいけなかったな。

そうだ、出来上がったら、胡麻を少量をかけなければ。ん、もういいだと。そうか、ならば次の質問に移ってくれ。

嫌いな食べ物。恥ずかしいながら、ひとつだけある、餡子だ。それも粒餡だな。漉し餡は平気なのだが、粒餡はどうも受け付けない。

あれだけはどうもこう、口の中でもにゃもにゃするとていうか、ずっと喉を通らない感触が苦手だ。

しかし、教職に就いている身でありながら、好き嫌いがあるというのはよくないと考えているんだな。

時間を見つけては、粒餡のアンパンを食べ、克服しようと努力している最中だ。苦手なことか。

ゲームだな。テレビゲームというものか、あと携帯できるゲームを苦手だ。まず、説明書をよく読み、内容や操作(xing)を理解することは可能だ。

だが、それを実行するさえ、なぜが旨く操らないのだ。弟にはゲーム音痴の烙印を押されていて。不名誉極まりない。

趣味はお笑い芸人のディーブイディーを収集することだ。特に若手の芸人に注目して幅広く集めるようにしている。

どこに金の卵が眠っているが分からないからな。時間があれば、ライブにも出かけるよう
心掛けている。

やはり生な迫力は違うからな。素晴しいお笑い芸の応手に私はとてつもなく興奮する。あの空気を肌で感じってしまったら、もう映像だけでは満足できない体になってしまったのだ。

だが、ひとつ不思議なことがあってな。私が爆笑するところは決まって静寂にみちたところが多い。あれはなんだろうな。
好きな酒。ない、酒は飲まないことに決めている。いや、嫌いというわけではなく、私は一口嘗めただけでも顔が真っ赤になる終末でな。

格好がつかないので、飲まないように心掛けている。好みの下着、待って、なんだその質問は。

それを私に聞いたことにより、お前はなにを得られるというのだ。意味のない質問に答えるつもりはない。

どうしても知りたければ。いかに意味がある質問かを丁寧かつ理解しやすく説明するように。いいな。

何フェッチだと。先ほどに続いて低俗な質問だな。私が答えるわけがないことを理解した上で質問してきただとするなら、たいした根(xing)だ。

それで、まだ私に何フェッチであるかという質問をするのか。さあ、どうする。ん、賢明な判断だな。

彼女に一言。今までの質問で私のことは理解できたか。ああ、正直に答えていい。だいたい一度教わっただけで、相手のすべてを知りえることはできはしないだろう。

だから、何度も質問してきていい。君の問いかけならば、何度となく、回答することが幸福だと感じるだろうからな。

なぜだと。その間一緒に過ごせるからだ。簡単な話だろう。

01 我和她是恋人关系这件事，请保密。

橘：（离约定的时间还有三十分钟吗？虽然说过要到家里去接她，但是三十分钟前到，也来得太早了啊。现在拜访她家的话，她很可能连准备都没有做好。那样的话，肯定会让她变得慌乱。嗯，果然还是十分钟前的时候再来拜访一次吧。到一楼的咖啡厅消磨时间吧。喝点咖啡……）

老师果然是因为要约会了太兴奋了，居然来得这么早。

江守：诶？

橘：唔？

江守：这不是橘老师吗？

橘：你好象是，她的表兄，江守君，对吧？

江守：是，早上好。今天是怎么了……啊，对了，接下来要去约会是吧。她说了隔了好久，能

跟老师一起出门……

橘：那个……

江守：非常得高兴，唔！

橘：不能说！我和她是恋人关系这件事，请你保密。作为教育工作者和学生有着那样的关系，不是能这样坦荡地公开说出来的状况。

江守：唔唔唔……

听不懂，但是觉得异常可爱。

橘：你在说什么，我完全听不懂……

江守：唔唔唔……

可能是说他要断气了吧，因为老师一鼓作气地就捂上去了。

橘：啊，不好意思。

江守：啊，没事没事。这的确是我不能不注意的事情。以前没注意到真对不起。

橘：不，我才是，做出了这么乱暴的举动，真不好意思。

江守：请不要再在意了。啊，那，橘老师现在是要去哪儿？不是来接她的吗？

橘：虽然是这样，但是不小心比约定时间早到了。刚才正好在想到楼下的咖啡厅消磨时间。

江守：我觉得她不会介意的哦。因为今天她可是起得特别早，一直都坐立不安呢。

橘：是那样吗？

江守：您越早来，她越会高兴，肯定的。

橘：但是……

江守：不要紧的啦。快，走吧。

橘：喂，江守君。不要拉得我这么用力啊。

江守：我回来了。老师，请进吧。不用客气。

橘：（都来到这儿了，如果再客气的话就相当于失礼了。如果早来造成了她的负担的话，马上就走就行了。）那么，打扰了。

江守：诶？平时的话，她应该在客厅的，好象不在呢。怎么了？

橘：江守君，这里有便条。

江守：便条？啊，这个是她的字呢。那个……

给小千

打工地点的“鬼”神官说发生了紧急事态，马上来神社，所以我被叫出去了！（感叹号）

虽然是打算绝对在约定时间之前赶回来，但如果在我回来之前，橘老师先来了的话，要让他在家里等，不要让他走了！（感叹号）

拜托了！（感叹号）

江守：啊，好象是这样呢，老师。

犹豫了老半天，进屋了，女主居然还不在……给了哥哥“劝说教育”的机会呢。

橘：打工地点是神园神社吗？

江守：是的，她所说的“鬼”神官其实是我的高中开始的同学。那个，有点唯我独尊的感觉，如果违抗他的命令的话，会变成很严重的事情。所以，她虽然在等着约会，还是以打工优先了。请您千万不要生气。

橘:哪里的话。我觉得在放假的日子，还想着要做好被给予的工作的她的态度是值得赞赏的。而且，虽然嘴上说着是“鬼”神官，但是她的话，肯定不会对有困扰的人视而不见的。

前半句，那真是教师的发言啊。

江守：哈哈哈。

橘：恩？为什么在笑？

江守：没什么，我只是觉得：很了解她的事情呢，真是高兴。我把她当成可爱的妹妹来看待，所以有您这样的人做她的男友，很高兴。

橘：我认为那么高兴地接受我还太早了。

江守：为什么这么说呢？

橘：我作为教育者，做了不应有的选择。和作为学生的她发展成了恋人的关系。就算这是互相都渴望，将爱坚持到底的结果。从世人看来，也会被说这是个错误的决定的吧？

江守：唔，我倒不认为是那么坏的一件事情。

橘：可是……

江守：因为您即使迷惑，也作出了这样的决断，所以她才能不被恋爱所伤害，不因恋爱而哭泣。不管世人怎么看，我认为这个决定并没有错。还是说，老师您在后悔自己所选择的结果？

橘：那是绝对不可能的。我怎么可能会后悔选择了和她一起走下的未来。

江守：是吧。那么，就不用担心任何事了。肯定没问题的。

橘：江守君，好象对我特别地信赖，为什么呢？

江守：为什么啊~在刚开始交往的时候，您就特意来拜访了她的双亲，甚至连我都打了招呼，还发誓在她高中毕业之前都会有分寸地交往，不是吗？听了这个，我们还讨论过，其实更   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   点地交往也可以。

橘：不好意思，那个，所谓的   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   的交往是指……

江守：比如让她在您家住   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   ？

橘：住！住   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   。对于作为高中生的她来说还太早了吧。

动摇了的老师很可爱。

江守：嘛，就知道您会这样说。那个，老师每次肯定会在九点之前送她回到家，难道不会想和她再多待一会儿时间吗？

橘：的确，像你所说的，也会想着如果能再多在一起一会儿就好了。但是你不觉得这件事并不急着在现在实现吗？

江守：诶？

橘：平时如果能忍受住想要和对方在一起的渴求，那在一起的时间就能感受到更强烈的爱。所以我觉得多等一会儿也不是件坏事。

江守：老师，您莫非是个闷   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   的人？

哥哥一针见血啊，语调还这么平淡，ですか萌到我了。

橘：闷……   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   ，不，虽然我自己不是这么认为的。难道看上去是这样吗？

江守：是。

速答。

橘：以后，我会多注意一下发言的。

江守：啊，说起来，仔细想想，站着说话也不像样。看上去她回来还需要一段时间，您就坐在沙发上吧。我去泡咖啡来。

橘：不了，让你费心也不好意思。我还是照当初的计划，到一楼的咖啡厅去等……

江守：别这么说，在这里慢慢地等吧。而且我被她拜托了要留住您，如果就这样让您去了别的地方的话，我可是有被骂的可能(xing)呢。

橘：会让你难办吗？那可不是很好。我明白了，我就感激地在这里等吧。

江守：谢谢您，老师。

橘：不用，我可没做什么需要让人低下头感谢我的事情。

江守：那，我去准备咖啡了。

后半部分哥哥就开始进行“教育”了呢，不过老师也相当固执，还和哥哥辩论了起来。哥哥并没有灰心，留住了老师，泡了咖啡，再慢慢地来。下段就能看到他循循善诱的功力了。

02 不行。我没有违反誓言的打算。

橘：今天她的父母亲不在吗？

江守：两人去看电影了，嘛，到了晚上就会回来的。

橘：真是关系很好的夫妇呢。

江守：整年都处于LOVE LOVE状态呢。那个，老师和她今天应该是去看土梦君的演唱会的吧。

橘：啊，说是在大场地开还是第一次，所以招待了我们。因为工作的原因，平时不怎么去，被缠着说只有这次一定要和她去看一下。

江守：说起来，老师的弟弟居然是那个偶像土梦君，从她那里听来的时候，真的是吓了一跳啊。

橘：我看电视的时候，也时常会有吓到的时候。

江守：非常有人气啊。今天的演唱会肯定也会很快乐。让你久等了，请，咖啡。牛奶和砂糖放在这儿了。

橘：谢谢。我就不客气了。

江守：好，那我也。哈，好喝啊。那么，演唱会之后准备去哪里呢。因为是隔了很久的约会，一定会去各种各样的地方的吧。

橘：不是，那就完了。

江守：诶，就完了？

橘：所以，等两个人看完演唱会，就打算送她回家。虽然也想一起吃个晚饭，但是实行了那个的话，回家时间就会太迟。这次还是放弃算了。

江守：那个，老师。

橘：什么？

江守：怎么说也是隔了很久的约会，看个演唱会就结束，对她来说，是不是有点不足。我觉得她肯定会感到寂寞。

橘：就算是那样，已经发誓了要有分寸地交往，那就不应该在夜晚拉着她乱逛。

江守：对于自己的发言有责任感是好事，但是让她高兴不也是很重要的事情吗？

橘：虽然的确是这样。

江守：老师，现在果然应该为了她将爱贯彻到底。

橘：还真是热情地演说呢。

江守：因为我不想看到她无精打采的表情。您肯定不知道吧，她真的非常期待这次的约会。所以只有四小时就结束，肯定会觉得很遗憾。即使是明白老师您所想的，也会想要和喜欢的人长时间在一起。

橘：那份感情我明白。但是，就像刚才所说的，只要再等一段时间，就能入手她所期盼的时间。到那天之前，只能忍耐。

江守：怎么说都不行吗？

橘：不行。我不会破坏誓言。

江守：唔，因为是老师，所以即使我再为了她拜托，也不行吧。恩~有分寸地交往啊。

橘：我觉得这不是需要你那么认真烦恼的事情啊。

江守：因为没有看到过她失落的表情，老师您才能这样说啊。

橘：不好意思。

江守：分寸，啊，老师，我想到个好办法。

橘：唔，什么？

江守：演唱会结束了之后，回到这个家和大家一起吃晚饭，那之后，看着她学习怎么样？

橘：啊，多么，出色的约会计划啊。那样的话，不会有被外部发现我们关系的危险(xing)，家人在旁边，我也不会作出什么不谨慎的行为。

江守：是啊，非常纯洁，端正的交往。

橘：为什么之前没有意识到这件事呢？

江守：嘛，那之前在一起的时间也少，也错开了时间带。从某种意义上来说，也很难实现我所说的方案。

橘：的确是这样，不过那么晚的访问，她的父母能够同意吗？

江守：那两个人的话肯定没事。他们很中意老师呢。绝对不会说不行。不是说过信任着您吗？

橘：哈，能被这样说，真的是非常高兴。

江守：那么，演唱会之后，就在我们家吃饭，学习。今晚是我做晚饭，期待我的手艺吧。

橘：是吗？那么我期待着。

江守：好好，这样肯定能成为绝妙的约会。嘛，搞定学习之后，可以再在她的房间里两人独处一段时间的话，就会更完美了。

橘：两，两，两人独处的情况的话，会很困扰。

老师好容易动摇呢。

江守：就知道您会这么说。

橘：江守君，我就在这里说。

江守：是。

橘：对她的父母发誓要有分寸地交往，是因为对我自己感到了不安。

江守：不安吗？

橘：我也是男人。也会有喜欢的人在面前，压制不住想要她的冲动。

江守：原来如此。

橘：她是很有魅力的女(xing)。虽然是发觉自己喜欢上她之后的事，她常常捕捉我的心和视线，让我离不开她。看到她的笑脸，听到她可爱的笑声。就会忘记自己是年长，是大人，是老师的这件事，想要夺走她的一切。

江守：啊，老师，十分热情地谈着恋爱呢。

橘：是呢，我自己也没有想要会这样。从她那里知道了真正的恋爱，意识到了自己第一次沉迷于恋爱，有了会变成愚蠢男人的可能(xing)。

江守：所以，才向我们发誓吗？为了控制住自己。

橘：啊，因为这个没有暴走就过下来了。

江守：我觉得真的重视她的老师是非常出色的。但是，她肯定也想要更久地待在老师身边。

橘：是啊。就像你说的，如果她想要更久的时间，我也想要回应她这份感情，可是……

江守：没有能够控制住自己的自信。

橘：嘛，虽然是很丢脸的事情……

江守：从不会这么想呢，因为我也是个男人。明白喜欢上某个人后，想要让她成为自己的东西的感情。那个，老师，如果向谁发誓了之后，就会忍耐那份欲求吗？

橘：是。我不会作出背叛人的事情。所以，不会采取破坏誓言的行为。

江守：那么，现在，请向我发誓吧。

橘：什么？

江守：即使跟她两人独处，也不做KISS以上的事情。

橘：为什么不得不发这样的誓。

又动摇了。

江守：老师您不是说了吗？不会作出背叛人的事情，那么，肯定也不会破坏对我的誓言不是吗？

橘：虽然是这样。

江守：提问，到现在为止有和她接过吻吗？

语气还是很平淡，哥哥果然在某种意义上很了不起。

橘：这是不回答不行的问题吗？

江守：是。

哥哥莫名的强势，应该让他去给老师做最后的一问一答，肯定能挖出更多猛料。

橘：接过，但是，因为有过自己暴走的情况，最近在心里记着，最好不要作出这样的行为。

江守：原来如此。但是，不能触碰喜欢的人，不能被喜欢的人触碰，我觉得两方都会很辛苦。所以，至少把KISS给解禁了吧。

像是心理医生，一步步引导啊。

橘：你有听到我说的话吗？所以，那个，如果KISS了的话，有可能就会过渡到那以上的行动，所以我正在忍耐着。

江守：所以，就在这儿发誓不会过渡就行了。

橘：啊，是吗？原来是这样。

恍然大悟啊。

江守：是的，如果向我发誓了的话，因为老师是个认真的人，所以肯定无论如何都会遵守。

橘：啊，绝对会遵守。因为是自己，所以很好地理解着，即使我暴走了，意识不知道飞到哪儿去了，在脑中的某处也会让我停止。因为，我肯定会遵守誓言，遵守约定。

江守：是，所以，这之后，KISS几次都没问题。因为肯定不会作出伤害她的行为。

橘：江守君~

老师激动了。

江守：那个为什么要握住我的手。没有搞错对象。

这段好可爱。

橘：不，没有搞错。因为你的话，我可以触碰她了，被她可爱的眼睛看着，被她要求KISS，都不用转移话题，拒绝她的要求了。

江守：啊，您辛苦了啊。

橘：谢谢，江守君。

江守：没事没事，您和她能够幸福的话，我也会很高兴。

橘：那，我现在就在这儿向你发誓。

江守：好，请。

橘：我在她高中毕业之前，不会作出KISS以上的行为。

江守：啊，真是美好。祝贺您，老师。

橘：不，因为我的不成熟，造成了你帮助我的情况。麻烦你了啊。

江守：真是讨厌啊。哪有这种事。而且，将来也会变成亲戚，怎么可能是麻烦呢？

橘：是吗？能被这样说，我也很高兴。亲戚，亲戚，不不不，说这个还太早了吧。我也没向她求婚什么……

老师果然被套进去了，太可爱了。

江守：我觉得不用这么慌张。反正您将来也是想要和她结婚的不是吗？

橘：啊，啊，咳咳，唔，那不是现在应该回答你的事情。

江守:也是呢。对不起。

橘：真是的，和你说话的话，好象会被愚弄，真是恐怖。

你才发现啊……

江守：我原本认为老师是个更头脑顽固，不会融通的人。但是意外的是个坦率，有点天然的人呢。

橘：这是什么？是在说我的缺点吗？

语气真是可爱，老师完全被   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   了啊。

江守：不，我只是在说也有可爱的地方呢。我认为并不会坏。

橘：听你语气，可无法这样想。

江守：我可没有在说谎。啊，这个脚步声，看来她回来了呢。

橘：是吗？

江守：是的，住在一起久了，光靠脚步声就能明白。看……

这段对话，完全就被哥哥主导了啊，真觉得哥哥说这么多，应该口很渴了。总算也是有效，老师算是放宽了一点对自己的束缚。最后还被   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   了一下，哈哈哈。

03 虽然我是尽情欢乐的预定……

江守：欢迎回家，像你说的一样，我留住了橘老师哦。

橘:啊，不用那么道歉。我和江守君进行了有意义的对话，甚至忘记了正在等待这件事。

江守：那么，去享受约会吧。啊，老师，过会儿再见。

橘：啊，是啊。拜托你了。

江守：是，请加油哦。

橘：不用这么道歉也行。因为江守君，真的连在等待的感觉都没有。比起这个，打工地点的紧急事态解决了吗？是吗？那真是太好了。我认为无法不管在困扰的人的你的行为是值得表扬的。所以，不要再因为让我等了，而感到不高兴。能够和你这么美好的女(xing)成为恋人，我很幸福。那么，差不多要去土梦的演唱会了吧。这之后开始的和你的约会时间，虽然我是准备尽情地欢乐，你怎么样呢？嗯，非常好的回答。那么，走吧。

04 ……好，乖孩子。

这里好象就是关系者席。你坐到里面去。啊，人太多，来到这儿都辛苦了呢。

唔，啊，从这个位置看的话，能一下就看清楚整个会场。土梦给我们准备了个好位子呢。

演唱会之后去看看他吧。喂，虽然明白很稀奇，但是也不是需要探出身子东张西望的事吧。

很危险，老老实实地坐着。好，乖孩子。好象离开演还有一段时间呢。

看来今天比预定时间要早行动了呢。嘛，不过能够多享受一会儿和你在一起的时间，倒也没有损失。

（才发现啊，早到三十分钟诶）

说起来，马上就要到定期测试了。学习方面有好好在做吗？啊，每天都坚持预习和复习啊。

这样的话，肯定不会取得坏的点数。什么，不用着急，只要理解了一次，日后就不会发生错误。

花点时间慢慢地……啊，不好意思。不是，今天是约会不是吗？从江守君那里听说，你非常地期待。

但是，我刚才注意到我用对待学生的你的态度来对了你。明明现在是恋人的时间，你不高兴了吗？

作为教师的我也非常喜欢。是，是吗？能被这样说很高兴，但是也是件害羞的事呢。说我可爱？不要   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   大人啊。

（的确是很可爱啊）

唔？想要牵手？这也是……   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   ，不是呢。你脸这么红，你的心情很好地传达到了。

虽然不这么想自己，但是看着你的话，觉得害羞的脸可爱这种事情也变得可以理解了。

那么，我就感激地接受邀请了。来，伸出手。你的手还是一样的小呢。

虽然对你不好意思，到土梦的演唱会结束之前，都能这样牵着吗？是吗，谢谢。

说起来，以前你对我来说还只是一个学生的时候，也这样一起来看过土梦的演唱会呢。

那时的我看到现在的情况，大概会哑口无言吧。居然把自己的学生变成恋人，还这样紧紧地握着手，准备听弟弟的歌。

不是看想象就能理解的情况呢。在和你相遇之前，我遵守着时间的常识活着，认为这是能够过好人生的正确方法。

唔？在后悔现在的状况吗？不要开玩笑。如果会后悔的话，最开始就不会牵起你的手。

在我接受自己和你的感情的时候，就明白了之前自己被多么狭窄的世界束缚着，在其中生活着。

爱上了你，得到的东西的价值无法计价。即使被世间惩罚，我也不准备放弃和你建立的这段关系。

是啊，我也无法离开你。所以，即使和你的关系被世间知道，无法再做老师，我也绝对会将和你的关系坚持下去。

当然，为了保护你的未来，我也注意着不要让事情变成那样。

但是，万一，事情变成那样的时候，我希望你不要不安，我绝对不会放手。

是说，我没有放开你的意思。你对我来说，是无法替代的恋人。

双方是同样的心情这件事，能够通过语言来传达是很重要的呢。没有了不安，只剩下前进的语气。

是的，为了爱你，而产生的力量。看来演唱会开始了呢，一起享受吧。

这轨老师表明心情的时候好温柔啊~

05 这份愿望，不是现在应该说出口的事情。

真是的，土梦那家伙真是让我太惊讶了。明明是刚结束了演唱会，居然还有那么滔滔不绝的体力和气力。

而且，还吵闹地说什么，哥哥带着恋人来看演唱会，感动~什么的，那个笨蛋。

（弟弟和老师都好可爱啊）

他回家之后，要让他正座，对他说教。说起来那家伙一直都太粗心了。

会当场就把情绪爆发出来，从以前开始就老是失败，但是，本人却哈哈就一笑置之。

每当那家伙暴走的时候，我是多么辛苦，为他弥补。他到现在都不明白。

唔？为什么一副高兴的表情？你大可以因为土梦太轻浮，而发火。

我和土梦关系好？虽然不太明白。不过的确也不觉得关系不好，即使是那样的弟弟，也觉得可爱。

咳咳，不好意思，刚才说过的话，千万不要对土梦说，只会让他得意忘形。

但是，今天拦不到出租车啊。离会场太近也没办法，只能这样边走边看看有没有空车经过了。

你好象非常高兴呢？难道不累？啊，是吗？能和我并排一起走，很开心。的确是这样呢。

其实是想要牵手的状况，但是因为不知道会被谁看见。所以只能忍耐了。

虽然是这样理解了，但是想要让自己接受还真是有点难。啊？拉外套的袖子，那是没关系。

但是不会被觉得很奇怪吗？嗯，的确像你所说的，有可能是因为这条路成为了会场的后巷，通行的人很少。

而且晚上的话，不被发现的可能(xing)也很高。即使被发现了，只是拉着袖子的话，也能蒙混辩解过去。

啊，不好意思，好象变成只考虑我自己的发言了。有没有不高兴？

是吗？我的想法全部都传达给你了啊。嘛，这样要注意周围的状况，再过一段时间也能结束了。

那样的话，要加上今天的份一起牵着手散步。哈，期待的事情又增加了呢。唔？这之后，想要和你做什么？

是呢。首先，像刚才说的，想要牵着手一起走。之后想要两个人一起去各种各样的地方。

但是，最想要做的是……不，这份愿望，不是现在应该说出口的事情。喂，不要那样拉我的袖子啊。

啊，说出来也可以，但是听过之后立马给我忘了。知道了吗？如果不能做约定的话，我就不打算说。

嗯，就那么想听啊。真是令人惊讶的家伙。那个，其实就，我想要带着你回家，就那样两个人一起度过   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   。

（断断续续的，好可爱）

所以，才不想要说啊。听好了，就像刚才所约定的一样，把我刚才说的忘了。立马从记忆中消除。

真是的，之前关于理想的话还真是不应该谈论，就知道不会发生好事。为什么又拉我袖子？

啊？忘记不了？不行，你如果不忘记的话，我……你也这样盼望着？

那样的话，我也变得忘记不了。那个，如果你还期望着的话，这之后，要不要来我的公寓？

原来的话，应该乘着出租车去你家，之后享用江守君所作的晚饭，接着看你学习。

原来是这样的预定。但是，就这样，把你带回我家的话，我也没有打算破坏对你父母和江守君的誓言。

可是，停止不了。看演唱会的途中就一直这样期望着，不想放开和你牵着的手，想要就这样带你去能够两人独处的地方。

这份想法到现在还在灼烧我的心。如果你能够接受的话，我想要带你离开。

不想要在这里就结束和你两人独处的时间。不，等一下。你能和我有一样的心情，我很高兴，也想要接受你的拥抱。

但是这个地方的话不行，太容易被人看见了。啊，正好，往这儿走。

听完这轨觉得师生恋真辛苦，之后就觉得老师兄弟还真是可爱，嗯，老师真是个可靠而可爱的男人。P.S. 边等他们回家，边高兴地作着晚饭的哥哥，还不知道妹妹被人“拐”了啊。（也是他劝说的结果）

06 被这样目不转睛地盯着……我会觉得害羞。

这个亭子的话，从外面应该是看不清楚。虽然变得有点可疑的气氛了，嘛，也没有办法。

过来。这样紧抱着你也好久没有过了呢。哈，果然没法停止情绪变得高涨。

亲吻的话，已经得到许可了。所以，虽然是这样的地方，我能吻你吗？

是吗？不好意思。把眼睛闭上吧，被这样目不转睛地盯着，即使是我，也会觉得害羞。只爱着你。

（kiss）不好意思，再一次。（kiss）果然，一触碰你，就会变得控制不了自己，想要更多。

原本准备只吻两次就停止的。但是,（kiss）没办法控制。

啊，不用担心。已经跟某个人发誓不发展到KISS以上的行为。

破坏誓言，我的自尊是绝对不会允许的。所以能够自律自己，不暴走。

刚才，也只是增加了KISS的回数，没有做那之上的事不是吗？所以，就这样将你带回家，也不会对自己感到不安。

啊，你在说些什么？想要做KISS以上的事情什么的，这可是最不能对现在的我说的台词。

不，不只是现在，那句台词要先封印。绝对不要说出口，听好了，绝对。

如果不这样的话，那个，作为男人，各方面都比较辛苦。要再一次，真是没办法。闭上眼睛。（kiss)

满足了吗？真是的，太宠你了。那么，在回家之前，先跟你家里联络一下吧。要取得带你回家的许可呢。

（kiss)今天会像这样，触碰你无数次，做好觉悟吧。是的，直到早上，都不会放开你。

这段听完的结果是大人真辛苦吗？还是喜欢上小孩的大人真辛苦……嘛，这就是这个游戏的卖点。其实觉得他这么做不是更辛苦吗………………

07 对橘的一问一答

额外轨。对我橘隆苍的一问一答。喜欢的食物吗？有对使用了牛蒡的料理高兴地享用的倾向。

发挥了牛蒡的食感的色拉也好，油炸也好。但是，我最喜欢的料理还是，炒牛蒡。

觉得没有能够胜过那个的。对了，料的话只要魔芋和牛蒡就行了，加上酱油，砂糖和甜料酒，啊，还不能忘了要用芝麻油来炒。

对了，炒好之后，还得放点芝麻。唔？已经行了。是吗，那就去下个问题吧。

（说到喜欢的食物就滔滔不绝的老师好可爱）

讨厌的食物吗？虽然不太好意思，但还是有一个，豆馅。而且还是红豆馅，豆沙馅没事，但是就是不能接受红豆馅。

那个，在口中黏黏的感觉，一直在喉咙里不下去的感觉不喜欢。

但是，作为一个老师，我觉得不能挑食是不好的。

只要能找到时间，就会吃红豆馅面包，正在克服的努力途中。不擅长的事情吗？

游戏吧。电视游戏呀，   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   都不擅长。首先，好好看说明书，理解内容和操作是可能的。

但是实际玩起来，就是不知道为什么不能好好操作。被弟弟说成是游戏音痴，真是不光彩到极点了。

兴趣是收集搞笑艺人的DVD。特别是注目着年轻艺人，收集范围宽广。

（对这个比较惊讶，老师居然喜欢这个）

因为不知道什么地方有人才。有时间的话，也想要去现场演出。

果然现场的魄力是不一样的。看到出色的搞笑，对我来说是非常兴奋的。那个氛围用肌肤来感受的话，会成为只有影像的话不能满足的身体。

但是，有一点很不可思议。我爆笑的地方总是大家陷入静寂的时候。那个是为什么呢？

（你会爆笑对我来说才是不可思议）

喜欢的酒吗？没有，我不喝酒。不是，并不是讨厌。但是我只要一喝酒，就会脸红到极点。

太不像样，所以决定不喝酒了。喜欢的   ***下载/download/otomedream/ダウンロード***   ？等一下，这个问题算什么？

问我这个问题，你能得到什么？没有意义的问题，我没有回答的打算。

如果怎么都想知道的话，就仔细，易懂地跟我说明一下，这个问题是多么的有意义。

有什么癖好？接着上个，还是个低俗的问题啊。知道我不会回答，还提出来，真是了不起的毅力。

那么，你还打算问我究竟有什么癖好吗？你准备怎么做？好，真是个聪明的判断。

对她说一句话？根据上面的问题，你理解我的事情了吗？是的，老实地回答就行了。说起来被人教过一次，就了解对方所有的事情是不可能的。

所以，你提问多少次都行。你的提问的话，无论回答多少次，我都会觉得幸福的吧？

你问为什么？因为那段时间能够一起度过。非常简单的原因，不是吗？

这个，还是应该哥哥来做，这样的话，老师肯定会吐出更多事实的吧，哈哈哈。最后结论果然还是这个老师既可爱又认真。

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