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发表于 2012-3-26 11:20:35
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papa
T-T终于到了这一天
我真的好激动
如果最初是因为对青色有所偏爱而在意起翡翠
并且稍微了解以后确定是喜欢的类型
那么风早就是治愈灵魂的爱
小关在遥祭上也说过
怎样才能做到井上桑那么厉害
因为一直陪伴在身边的事物
所以不大在意
以为理所当然的关爱
直到失去
我就奇怪怎么那么便宜就能毫无阻碍地把风早线跑到尾声
直到他挡下了所有的毒
单膝跪于我裙下的是谁?
只是一个臣子而已吗?
我的风早呢?
我的papa呢?
为什么说不出话来?
只能默默接受分离的结局……
逸话集如此锦上添花的设定
原本还以为可以在为你努力的途中让回忆有些欣慰
直到看到你独一人自闭着眼睛
只能对着林中 ***下载/download/otomedream/ダウンロード*** 鼓掌
…………………………………………………………
那是你的欣慰
却是我的心痛
那一刻我发誓
必ずや迎いに行くから
即便后面的八叶添加了垫脚石的色彩
背负上如此负罪感的我也在所不惜
 ̄▽ ̄
谁不中二枉少年
人不玛丽枉少女
如果雷到大家我抱歉个
那只是精分的某个(xing)格在那个模式下的暴走状态
另外
猫老师的口耐~景时的无奈
就留由他人抒发吧
献上至今为止最高的庆生音频
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こえ部:务必请点击
CV
遥か:遥かLyimp
(以下ゲーム素材)
風早:井上和彦
パパ:俺との記憶を
愛しい人が思い出す
そんな奇跡のようなことが
現実におこった
そういう時、人が何をするか
俺はもう知ってる
【我的记忆,出现了所爱的人
这样奇迹一般的事,变成了现实
这个时候,人类会做什么,我已经知道了】
遥か:——視察に行くわ
悪いけど、風早を
呼んできてもらえる
【准备出去视察了,麻烦叫一下风早】
パパ:お呼びですか、ニノ姫?
【在叫我吗?二公主】
遥か:風早!ちょうど
呼びにいてもらおうと
思っていたの
今から村の視察に
行きたいんだけど...
【风早!正好想要去叫你的说
现在正去村子里视察】
パパ:だと思いました
支度はできますよ
【我也是那么想,准备已经做好了】
遥か:すごい
なんでもお見通しね
【好厉害!一切都有先见之明】
パパ:......なんでも、なんて
そんなことありませんよ
【……一切,没的事】
遥か:風早?
【风早?】
パパ:ああ、いえ
そうあるように
努力中なんです
パパ:さ、行きましょう
今から行けば、夕刻には
戻ってこられます
【啊,没什么,正在为此而努力
那么,走吧,现在去的话,黄昏就可以回来了】
パパ:お疲れさまでした
さっきは囲まれて
大変でしたね
.....ふふっ
【辛苦了,刚才被围起来,人很多呢……呵呵】
遥か:もう、他人事だと思って!
遥か:もっと早くに
助けてくれても
よかったのに
【真实的,说得好像事不关己一样,早点来帮忙就好了嘛】
パパ:すみません
姫が大人気で
俺も嬉しくなってしまって
パパ:もう少ししたら
宴でも始めかねない
勢いでしたね
【抱歉,公主那么受欢迎,我也很高兴呢
再下去似乎就要举行宴会一样】
遥か:気持ちはありがたいけど
そこまで
させられないものね
遥か:でも、こんなに
いろいろもらっちゃって
よかったにかな...
【我很感谢大家的心情啦,不过不可以让事态发展成那样哦
但是,收到了那么多礼物,这样好吗】
パパ:かれらの気持ちですから
大切にしてあげると
いいと思いますよ
パパ:ほら、この玉なんて
淡く青に輝いて
姫によく似合います
【这是他们的心意,我想好好收的好吧
你看,这个玉石,闪着淡淡青蓝的光辉,很适合公主呢】
遥か:本当だ、綺麗...
光に透かすと
色合いも変わるみたい
【真的呢,好漂亮……透着光好像颜色好像也会变】
パパ:そうだ、少し
寄り道していきませんか?
【对了,稍微绕个路如何】
遥か:やっばりすごいよ、風早
私がここに来たいって
わかったんでしょう?
【果然好厉害,风早,你知道我想来这的吧】
パパ:わかったんというか
そんな気がしただけですよ
パパ:こちらの方角を
気にしていたようだから
【与其说知道,只是有这种感觉
似乎在意着这个方向】
遥か:......そうなの、かな
【……这样,吗】
遥か:ねえ、私たちが...以前の
私たちが出会ったのって
今くらいの季節だったよね
それなら、泣いてる私を
風早が迎えに来てくれたもの
遥か:夕方になったからかな
記憶の中の風景
そにままだ...
【呐,我们啊…以前的我们相遇的时候也是大概这个季节吧
然后,风早来迎接哭着的我
是因为黄昏的关系吗,一直是记忆中的风景】
パパ:本当に
変わらないな、ここは
......嫌になるくらいに
【真的呢,这里一点都没变,甚至到了不快的程度】
遥か:風早?
あっ、玉がーー
【风早?
啊,玉石——】
パパ:遥か!?
【遥!?】
遥か:そこで待ってて
【在那等着我】
パパ:玉は、見つかりましたか?
葉で指を切っては
いけませんから気をつけて
戻ってくださいね
【玉石找到了吗?
回来的时候小心别被叶子割伤手】
パパ:隠れてないで、出てきてください
【别藏了,快出来吧】
パパ:遥か、返事をしてください
遥か、遥かっ!
【遥,回答我!遥,遥!】
遥か;--かーざーはやっ!
【风——早~!】
パパ:.........遥か......
【……遥……】
遥か:あ、あれ...?ごめん
ぴっくりさせようと
思ったんだけど
そんなに驚くとは
思ってなかった...
【哎,哎…?抱歉
虽然想吓你一跳,但是没想到你那么吃惊】
パパ:--どこにも
行かないでください
【——请不要离开我】
遥か:......風早
【……风早】
パパ:...俺は、
昔の俺とは違う
変わってしまったんです
千里の先から
あなたの声を聞く耳も
あなたの姿を見つける眼も
今の俺には、何もない
【……我,和以前的那个我不一样,已经改变了
千里之外看清你的双眼,听到你声音的双耳,现在的我,已经不复拥有了】
遥か:..................
【……】
パパ:あなたが俺を思い出して
くれたあの日から
ずっと不安でした
パパ:そばにいて、声の聞こえる
ところにいないと
あなたの呼びかけに
答えることができない
姿の見えるところに
いないと、存在を確かめる
ことすらできないんです!
【自从你想起我的那天起,就一直很不安
请一直留在我身边,到了我听不到地方,你的呼唤我没办法回应
到了我看不到的地方,就连你的存在都无法确认】
パパ:......でも、一番怖いのは
あなたを
失ってしまうことだ
【……但是最可怕的,就是失去你这件事】
パパ:......すみません
変なことを言いましたね
【……抱歉,说了奇怪的话】
遥か:私も怖いよ、風早
【我也很害怕,风早】
パパ:遥か?何をーー
【遥,干什么——】
遥か:私も、また風早を
失ったらって思うと
不安になる
そばにいて、声を聞いて
こうして温もりに触れないと
怖くてたまらない
遥か:でも、もう一度出会えて
一緒にいられる
これから先も、ずっと
風早と
同じ時間を過ごせること
私はすごく嬉しいよ
【我一想到如是再失去风早也很不安
留在我身边,让我听到你的声音,不这样触摸你的体温,害怕地无法停止
可是我们能够再次相遇,能够在一起,从今以后
能够和风早度过一样的时间,我真的很高兴】
パパ:............
【……】
遥か:私はどこにも行かないよ
あなたと出会って
本当の幸せを知ったから
この温もりを
手放すことなんて
もう二度とできない
【我哪也不去,遇到了你,知道了真正的幸福
这份温暖,再也不会放手了】
風早:ありがとう...
【谢谢……】
遥か:不安も弱さも
何もかも含めて
風早のことが好き
それに
風早が私を見失ったら
私が風早を捕まえる
遥か:私、けっこう
しつこいみたいだから
安心して
【不安也好软弱也好,风早的一切我都喜欢
而且,就算风早丢失了我,我也会抓住你
我还是蛮缠人的,放心吧】
パパ:--それは、怖いな
【——那很恐怖哎】
遥か:どうしたら怖くなくなる?
【怎样才不恐怖呢】
パパ:そうだな、じゃあ
...もう少しだけ
このままでいてください
これから、俺の名を
呼んでもらえますか?
【那么,这样吧…再这样持续一会
并且,可以呼唤我的名字吗】
遥か:--風早
好きよ、風早
【风早,喜欢你哟,风早】
パパ:--ああ、神よ
感謝します
【——啊,神呐,感谢你】
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